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カナダでメープルシロップを集めて人生を豊かに

カナダのおすすめネット証券会社「Questrade」1か月使ってみた感想

2020年4月の終わりにようやくQuestradeの口座開設ができ、運用を開始してから1か月が経ちました!

今回はオンライン証券「Questrade」を実際に使ってみてどうだったのか私が感じたことをご紹介します。

 

結論:総合的に大満足(使い方簡単・手数料安い)

結論から言いますと、大変満足しています。
しかし、まだまだ使いこなせていない気がします。

 

簡単に売買、管理できる

使い方はとても簡単で銀行口座からの入金も、思ったよりかなりスムーズ(だいたい申請すると1日後に入金されています)。

売買するときの画面もシンプルで分かりやすいです。
買いたい銘柄のティッカーを入力して、その銘柄のページにいったら〔BUY/SELL〕ボタンを押します。
小さいウィンドウで売買ページが表示されるので、株数、成行注文か指値注文か、買いたい口座(TFSAなど)を選ぶ。これだけです。

某バフェット太郎さんのおっしゃる通り、スタバでフラペチーノ買うより簡単です。

自分の気になる銘柄をウォッチリストに追加して観察することもできます。

手数料が安い

そして手数料が安い。ETFはほぼ無料*。個別株も$5、さらに紹介キャンペーンの手数料$50があるので今のところ手数料タダで買えています。

*売買手数料は無料なのですが、ECN feesという証券取引所とのやりとりをする上で発生する手数料がわずかに(1株当たり$0.0035)かかります。

銀行の証券トレードサービスだと毎回$10取られるので、少し株価が下がって気になる銘柄も中々気軽に買えません。

しかしQuestradeだとETFは無料なので少しずつ買い増すことができて良いです。

 

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まだまだ使いこなせてないかも

今はメープルツリーを購入する時だけQuestradeにログインして使用しています。

しかし、QuestradeのWebページでは株の情報やより高度なチャート分析ができるツールなどもあります。

私はこれらのツールはまだ使いこなせていない。まだ触ることもしていない状況なので、これからちょこちょこ触って学んでいきたいと思っています。

システム障害などのトラブル

私は直接は影響しなかったのですが、この2,3か月で私が気づいただけで2回サーバーダウンなどでログインできない、売買できないといったシステム障害が起こっていました。

いづれも3時間ほどで正常に戻っていましたが、短期売買などしていて株価が大幅に動いている時は痛いだろうなと思います。

QuestradeのTwitterなどもだいぶ荒れておりました。。

ただWealthsimple Tradeでもシステム障害は起こってましたね。他の銀行系トレーディングサービスはどうなんでしょうか。ビッグ5ごひいきの人はこれだから信用ならないんだとか言ってるんでしょうか(妄想)

しかし買いたいとき、売りたいときに動かなくて、タイミング逃して損するとかつらいですね。この点はちょっとマイナス点かも。

 

まとめ

私は短期売買はやらないので、システム障害などはあまり気になりませんでした。

ETF、個別株の売買をやるうえでは何の不便もなく非常に快適に使うことができました。入金・売買ともにスムーズに行え満足しています。

今はただメープルツリーを買い続けるだけの日なので、今後タックスリターンの時期とかの使い勝手も検証していきたいと思います。

 

mapletrees.hatenablog.com

 

5月のメープルツリー投資実績(2020)

4月からメープル投資をはじめて1か月 が経ちました!

3月の大底を逃してしまったのは残念でしたが、5月は「セルインメイ」も無視して爆買いした月でした。コロナでかなり相場が荒れていますが、5月の損益はどうなったのか、メープル報告です。

 

2020年5月に購入したメープルツリー

・BMO  (ビッグ5の一角で連続配当銘柄のため)

・TD  (ビッグ5の一角で連続配当銘柄のため) 

・TELUS  (通信サービスの分配比率を上げるため)

・Canadian Tire  (割安だったから)

・FORTIS   (ディフェンシブの公共事業で連続配当銘柄だから)

5月は個別株を買おうと決めていて、それぞれ2000ドルずつ買いました。

個々の銘柄を買おうと思った理由を簡単にカッコ内に書いています。

 

2020年5月にもらったメープルシロップ

 VRE $1.65

4月に購入したREITsETFのVREから$1.65だけ入っていました。

来月はもう少し増えるはずなので楽しみです。

 

2020年5月の損益

5月の中旬はだらだらと株価が下がって含み損が出ていたのですが、経済活動再開や膨大な金融緩和のおかげで月末にかなり上がり最終的に750ドルほどのプラスになりました。

評価額でのプラスなのでただの含み益で、長期運用で株を売る予定のない私にとってはリアルな利益ではないです。

しかし、 元本が増えているというのは精神的に安心できるのでいいですね。

いくらメープルツリー(配当金)をもらえても、メープルツリーが枯れて価値がなくなってしまったら意味がないですもんね。

 6月に入り株価が暴騰しています。もっと買っておけばよかったという思いもありますが、私なりに精一杯買ったのでこれはもうしょうがありません。


上がるか下がるかなんて誰にも分らないのです。

なんとなく銘柄分析をしていて見つけたカナディアン・タイヤが20%増と一番頑張っています。予想しないことが起こるものですね。

6月もすきを見て押し目と判断したらどんどん買っていきたいと思います。

 

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17. カナダの証券口座を開くならこのネット証券がおすすめ

2020年4月カナダで資産運用をしようと思い立ち、カナダの証券会社について色々と調べたので忘れないうちにここに記しておこうと思います。

 

わたしは日本でも証券口座は楽天証券とSBI証券で作っていたのですが、実際にはまともに取引をしたことがありませんでした。
ただ、資産運用、お金を増やすことには前々から興味があってずーっと本やら何やらで勉強してきました。

そして2020年ついに運用をはじめようと思ったのですが、
カナダではどの証券会社がいいのか分かりませんでした。

ネットで調べても日本語のサイトは見つからず・・・
仕方ないので英語のサイトを見て勉強していきました。

 

なので、この記事は

  • 「これからカナダで投資したいけど、どこで口座作ったらいいんだろう?」
  • 「手数料が安くて、安全で使いやすいカナダの証券会社はないかな?」

と思っている方に参考にしていただけたらと思います。

 

 

結論:おすすめはQuestradeとWealthsimple Trade

わたしが色々調べて選んだ会社はQuestradeです。そして以前はBMOの提供しているInvestorlineも使用していました。(あとでこの2つを使ってみた感想もお伝えしたいと思います。)

手っ取り早く結論をいってしまうとQuestrade かWealthsimple Trade この2つのどちらかでいいと思います。

 

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↓こちらの記事でQuestradeの口座開設方法について解説しています

millie-vanblog.com

 

カナダの証券会社はビッグ5系かサードパーティー系

カナダではビッグ5と呼ばれる大手銀行の勢力が強いです。(ウィキペディアにもビッグ5で載っています。RBC、TD、BMO、Scotiabank、CIBCの5つ)

実際にカナダの銀行口座を利用していて使い勝手はとてもよく、なにしろ歴史の古いところが多いので安心感があります。カナダはキャッシュレス化が世界一進んでいて、銀行のデビットカードでもタップで支払えたり、e-Transferで無料でネット送金できたりします。

 

そしてこれらビッグ5はそれぞれトレード用のサービスを提供しています。

わたしはBMOユーザーで、以前はBMOのInvestorlineで口座を持っていました。

ただ銀行系の証券口座は取引手数料がかなり高いです。

だいたい取引(売買)1回につき$10かかります。

そして楽天証券のリアルタイム入金みたいな機能はまだなくて入金に少々時間がかかります。

 

ビッグ5系以外の証券会社ではQuestrade、Qtrade、Interactive Brokers、Wealthsimple Tradeなどのオンライン証券があります。

 

なぜQuestradeとWealthsimple Tradeがいいか?⇒手数料が安い

証券口座を開くうえで一番気を付けたいのは手数料の安さだと思います。

資産運用するにあたって、積み立てをする方が多いのではないかと思いますが、売買するたびに高い手数料を払っていたら資産の増えるスピードは遅くなってしまいますよね。

QuestradeはETFを買うときは無料(ほぼ)、ETFを売るとき・個別株を売買するときは$5ほどしか手数料がかかりません。

ETFを長期で積み立てたい方は、どれだけ買っても手数料がかかりません。

Wealthsimple Tradeはなんと、ETFも個別株も売買手数料がかかりません

どちらも口座開設手数料、口座維持費は基本無料
(Questradeは$1000~の入金が必要)
銀行から資金を移す際も手数料なしです。

 

そしてどちらもTFSA口座・RRSP口座を作ることができます。
日本でいうNISAやiDeCoみたいなもの。

 

QuestradeとWealthsimple Tradeを比較

この2社の違いで大きなものは2つあって

1.Questradeはアメリカドルの口座を持てる

2.Wealthsimple Tradeはプラットフォームがアプリのみ

 

の2点です。

カナダからはアメリカの銘柄も購入可能なのですが、それらを買うときにはカナダドルをアメリカドルに換金する必要があります。

換金の際の手数料はQuestradeが2%、Wealthsimple Tradeは1.5%です。
しかし、Questradeはアメリカドルの口座を持つことができて換金の手数料はアメリカドルに換える際だけで大丈夫です。

Wealthsimple Tradeではアメリカドルの口座がないので、米国株を買うとき、売るとき、さらに配当金をもらうたびにカナダドルに換金するための手数料1.5%がかかってしまいます

なのでアメリカにも投資したい方はQuestradeがおすすめ

 

そしてQuestradeはプラットフォームがアプリ、Web(もちろんスマートフォンサイトも)なのに対し、Wealthsimple Tradeはアプリ上のみ利用することが可能です。

しかし、個別株もガンガン買いたいよって方は手数料のないWealthsimple Tradeがいいかもしれませんね。

 

ちなみに

QuestradeもWealthsimple Tradeもロボアドバイザー的サービスがあって(各々に合ったポートフォリオを購入して作ってくれる)Wealthsimple Tradeはもともとはそっちのサービス(Wealthsimple)から始まりました。

 Wealthsimpleはそのスマートでシンプルなデザインと、安い手数料(0.5%)で人気が高まっています。

 

カナダのネット証券って安全なの?

QuestradeもWealthsimple Tradeも投資業界規制機構(IIROC)、そして投資家保護基金または投資信託業者協会に加盟していて、口座内の資金は大手銀行と同じように規制され、保護されています。

canada-safe-onlinebroker 

使いやすさは?

ビッグ5のオンライン証券サイトと比べて、デザイン・ツールともにこの2つは見やすく使いやすいです。

特にWealthsimple trade はシンプルでスマートで現代的です。直感的に操作できる感じ。

 

BMOのInvestorlineとQuestradeを使ってみた感想

実際に2つの証券会社を使ってみて、使いやすさ・取引画面の見やすさ、そして手数料の安さという点でQuestradeが上でした。

一番はやはり手数料で、Investorlineを使っていた時は毎回$10かかるので1回の取引金額を大きくしないといけないのがネックでした。小さいと手数料の率が高くなってしまうのが嫌で、本当はETFを毎月$500ずつ積み立てたいのに4か月に一回$2000購入していました。

その点Questradeは手数料を気にせずこまめに買っていけるのがうれしいです。

銀行からお金を移すのも、BMOの口座からオンラインバンキングで指定すると1日で入金されるので優秀です。

取引画面もシンプルで初心者のわたしでも使いやすいです。

まとめ

以上がカナダの証券会社について調べて分かったことです。

おすすめは、QuestradeとWealthsimple Trade!

わたし個人的には米国株にも投資したいのと、WealthsimpleのAppのインストールに失敗したので(笑)Questradeを利用しています。

 

下のリンクは紹介プログラムで、ここからQuestrade のページにいって口座申し込みをすると$50分の取引手数料(10回分)が無料になります!

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 (Questradeは口座を作る際最低$1000の入金が必要です)

 

Questradeの口座開設方法

millie-vanblog.com

 

16.【金利とインフレ率の関係】高金利のカナダ銀行に貯金しても意味ない

「日本で銀行にお金預けても全然増えないから、カナダの銀行にお金を預けよう」
この考えは間違っています(超個人的見解)

この記事では金利とインフレ率の関係に触れながら、預金金利を集めることの価値について考えていきます。

カナダの預金金利は高い

日本はマイナス金利で預金金利が0.01%など実質ないに等しくなっていますが、カナダはコロナで金利爆下げする前は日本より高水準となっていました。
オーストラリアやブラジルなども金利の高さから外貨預金を銀行から必死に勧められますよね(←)

*どなたかがTwitterで「不動産投資で向こうからやってくる物件は全部クズ物件」とおっしゃってましたが、投資の世界ではまさにその通りだと。
高い金利というメリットだけ見せて為替というリスクはうまく隠して高手数料という超絶デメリットを押しつけられます。

ちなみに2020年5月現在、カナダドルは1ドル76円とかなり円高で、今カナダドルを日本円に替えるとめちゃめちゃ損だと思われます。

もしこのタイミングでお金が必要になって換金しなければいけなかったら・・・
わたしだったら泣きます。外貨預金にはそういうリスクがあるんですね。

 

金利とインフレ率のワナ

とはいえ「カナダに住んでるんならカナダの銀行預金から金利もらえたら得じゃない?」と思うかもしれませんが、カナダはインフレ率も同じく高水準となっているのです。

過去10年間を見てみると平均して1.75%インフレしています。つまり、毎年1.75%ずつ物の値段が上がっているのです。2018年、2019年はインフレ率が2%以上になっています。なので銀行の預金から0.5%だか1%だかの金利をもらってもあまり意味がないんですね。それならデフレが続いてた日本で0.001%の金利もらうのと変わらなくない?というワケです。

 

コロナで超インフレモード突入?

実際にカナダに住んでいて、最低賃金は毎年約1ドルずつ上がっているし、レストランの価格もアパートの家賃も年々高くなっているのを実感します。

加えて2020年のコロナショックで政府は大量の金融緩和を行っています。カナダの経済支援は迅速で素晴らしい!と絶賛されていますが、その大量に配られたお金によってドルの価値が下がり、インフレが加速することが予測されます。

そうなった時に価値の下がったお金の1%ほどの金利をもらっても、物の値段の上昇に追いつかないという現象が起こってしまうのです。

 

じゃあどうすれば?

という事ですが、解決策は

  • お金をインフレに強い資産に移す

という事だと思います。インフレに強い資産とは株式や投資信託、ETFなどです。

「株って暴落とかリスクがあるじゃん!最近もコロナでみんな損してるし!」と言われるかもしれませんが、カナダは長期的に見て緩やかに人口が増加し経済成長しているので、カナダ全体の会社に投資するインデックスファンドで長期的に運用すればプラスになる確率は高いです。そしてカナダの主要セクターは銀行系・エネルギー系と高配当な銘柄が多く毎年配当金が4%前後もらえるので、銀行の金利と比べても優れています。

さらにカナダからはアメリカの株やETFも購入できるので、アメリカの成長性に乗っかることもできます。

価値がなくなる現金で持っておく方がいいか、リスクをとって投資するかはそれぞれの判断ですが、何もせずにお金の価値が減っていくのをただ見ているのはあまり賢明ではありませんよね。

特に積み立て投資などは始めるのが早い方が、つまり投資期間が長い方が複利の効果で高いリターンが得られます。

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15. 【ご報告】TELUS株を買いました《カナダ株》

兼ねてから気になっておりましたTELUS株を購入いたしました。

 

ちょっとふざけました(笑)木曜日に買おうとしてたんですが「もうちょっと安くならんかな〜」と思って1日様子見ていたんですね。
そしたら上がってしまいました(涙)

 

ということで自分への戒めとして前日の値段から30ドルの授業料+で購入しました。

この経験から「私は高配当戦略で長期保有を前提としているのだから、企業の研究と分析をしっかりして買おうと言う判断を下したのなら、自信を持って即刻買うべきだ」ということを学びました。

 

1日中ずっと株価をチェックするのは時間の無駄です。すぐに売ったり買ったりするワケでは無いから短期的な株価の上下はあまり関係ないのです。

 

と言うことで、狙っていた銘柄はほとんど買うことができたので大満足です。

 

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14. カナダで高配当投資するなら通信サービスセクターを狙え

 カナダの大手通信サービス会社BellとTELUSがコロナショックの影響によりファイナンシャルガイダンスを取りやめると発表

 正確にはBellは今年度の分をとりやめ、TELUSは第二四半期の数字が出るまではアップデートしない、ということでした。

店舗が閉まっていることにより、携帯電話やその他デバイスの販売、データの契約が減っていること。
旅行が規制されていることにより、ローミングの料金が入ってこないこと。
などにより収益が落ちたそうです。

 

メープルシロップ(配当)は無事か?!

少しネガティブなニュースですが、こんな心強い発言も


Bell "配当金は安全だ"

TELUS "増配は延期されるが配当は行われる"

さすがカナダのナンバー1,2!

安心して投資できますね。

 

さらに


通信サービスセクターはディフェンシブ銘柄なので今回も全体の指数に比べて下落率が低くなっております。

 

カナダで高配当投資するなら通信サービスセクターはマスト

インターネットはもはや生活必需品。
今後も5Gがはじまるなど、どんどん進化していく業界です。

Bell、TELUSともに配当率は5%以上と高く魅力的なメープルツリーです。

着々と買い進めていきたいと思います。

 

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13. ついにカナダの個別株に手を出しました

この間Questradeの口座にお金を移動するの忘れてた!と騒いでましたが無事に翌日入金されてました^ ^


ということで、ねらっていた銀行株のTDBMOとConsumer Cyclical (一般消費財)セクターのカナディアンタイヤの株を$2,000ずつ購入しました。

3つとも身近な銘柄という事と、コロナショックの影響でもろ売られてて割安なのが購入の決めてです。

カナディアンタイヤは営業できずに今期の売上はかなり下がることが予想されますが、長期で見れば回復するだろうと見込んでいます。4.81%と高い配当率も魅力です。

順調にメープルツリーが増えてきました。

 

今月はあと通信系のBell, TELUS あたりを買いたいです。爆買いです(笑)

 

Questradeの売買画面はシンプルで見やすく初心者のわたしにも使いやすいです。

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